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片岡昌展 超次元アートと『ひょうたん島』

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  残りわずかな有効期限の青春18きっぷで、伊東で開催されている片岡昌先生の人形作品、立体作品の展示を観に行きました。いやー伊東まで鈍行でも快適! 埼玉から乗り換え一回ですみましたよ!! 電車から見る海の風景も、海無し県民には充分「絶景」です。

  会場では初代ひょっこりひょうたん島の人形の特別強化展示を行っていて、その最終日に滑り込みで観に行った訳ですが…。いろいろ衝撃もありました(笑) いやーーーっ、ガラクータ様のブロンドがーー! とか。でも、時代を考えれば当然のこと。自分初代はDVDで残ってるのしかしらないんだし…。ストーリーとしてはちくま文庫で知っていたブルドギアの人形、漂流記など、当時のファンの記憶でまとめられた本でしかしらなかった、ガンマン達など。まさに一期一会!!(だって今日、初代展示期間の最終日)あー、嬉しかったです。

  さらに、会場は何気なく人形が倉庫のごとく吊られて(多くは首を…)いるんですが、其の中に、幻の「ネコジャラ市の11人」の面々を発見!! ネコジャラ市は動画が一切残ってないんですよ~。皇太子様が見学にきたニュースの画像と、あとはDVDでも当時の写真画像のスライドでしたから。その人形御本尊を前にして、初めて「本当に彼らの物語はあったんだ!」と、今回実感できました。
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  いろいろ展示はあったんですが、こうやってみると…、なぜかTV人形よりも、舞台人形、舞台人形よりもさらにアート作品の方が見応えあるんですよね!!(これはプリンプリンの人形観に行ったときも、結局新作の方に感動してしまったりあったんですが)展示会にはアート作品が強いのは仕様がない。それに、実際魅力的なんですよ!!毒ぽくもあり、それでいて、ユーモアで許される絶妙なバランス。下品なテーマかな?と思いきや奥が深い! そこにある物体に、ここまで色々考えさせられるのは、流石だなーと思いました。

  こんな存在感のある人形達なら、さぞ魅力的に動いたんでしょうねー。動いていたころは知らないのに。ゆっくり休んでいたのに、ジロジロみて申し訳ないなー。本当は動いている時観たかったんだけど。これからは、可能な限り、そうしたいなと思いました。

  展示がリメイク版の人形に戻ったら、また伺おうかな…。青春18きっぷ、まだヒトコマあるし…ね(笑)
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プロフィール

崔西

Author:崔西
HN:崔西(さいせい)
ジェリー・アンダーソン作品、日本のTV人形劇、西部劇TVドラマ「BONANZA」、銀牙再燃中、永久保オカルト漫画。
■PN:崔西沙波(さいせいさわ)※旧PN灼彗がむら(しゃくすいがむら)は2020年8月で終了改名しました。 サークル名:一筆啓上仕り候(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう) 
■サークル活動:2021は無目的、無制限、無計画(万年マニアの三つの無)
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